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ベジタリアン対応は必須&市場拡大あるよ

株式会社やまとごころの代表取締役村山 慶輔氏が書いた「観光再生-サステナブルな地域をつくる28のキーワード-」において

ベジタリアン・ヴィ―ガン」の観光市場

に関する章がありました。

訪日外国人や海外には、宗教・健康・環境/動物保護などの理由から割とベジタリアン(種類によるが)が多いです。今後、訪日観光客を誘致する中で、観光コンテンツの幅は重要なので、「ベジタリアン」分野も考慮する必要がありそうですね。

自分自身、健康に気を使ったり、筋トレしていることもあり、植物性たんぱく質の食事やベジタリアン対応の食事にハマった時期もありましが、確かに、日本ではベジタリアンヴィーガンに対応したレストランや販売店は少ないですよね。

まだまだ市場規模が小さい?のかもしれませんが、日本国内でも「ゆるベジ(時には動物性の食事も食べる)」が人気を集めるなど、今後ベジタリアン市場は大きくなるかもしれませんね。

まぁ、社会制度の中で「ベジタリアン」に対する理解の向上、目に見える「ベジタリアン」認証マークの普及など、あらゆる面で海外と比較し遅れている感は否めませんね。

「トクホ」的なものもあるのですが、今後普及していくでしょうか?していきましょう。

▼参考:ベジタリアン・ヴィ―ガンに対応した観光施策のポイントは?▼

▼関連記事:観光マーケティング手法|マーケティング・プロセスに対応した観光施策▼

 

「シグルリ」×館山市|アニメツーリズムの可能性をまぁ考えてみた

意外にアニメを見ない人は多いのですが、「シグルリ」って知ってますか~?(自分はミーハーです。)

以降、単なる私的な意見なので賛成・反対する人もいるかもしれません。

「シグルリ」とは?

「シグルリ」こと、アニメ【戦翼のシグルドリーヴァ】

2020年10月から全12話で放送されたオリジナルアニメ作品で、日本・千葉県館山市を舞台に、突如発生した人類の敵「ピラー」と、第二次世界大戦前後の実在する世界各国の航空機を模した「英霊機」に乗り戦う「戦乙女」の姿を描いています。

このアニメ自体の評価は分かれるところですが、自分としては

・作画が最&高!

・キャラクターが可愛いぃ(宮古推しかな)

・館山の雰囲気が結構描かれている

・戦闘機良いねぇ

*簡単に戦死させるのはどうかと思うが、そこは触れないでおきます。

「アニメツーリズム」としての「シグルリ」

アニメツーリズムとして成功事例にも挙げられる茨城県大洗を舞台にしたアニメ「ガールズ&パンツァー」のような、可愛らしいキャラクターやギャップのある戦闘機、テンポの良い展開など、どことなく似ているところもあるかと思います。

すでに「シグルリ」が舞台となった千葉県館山市では、聖地巡礼マップの作製や「シグルリ」バスの運行など、「シグルリ」関連の整備が進められています。

しかし、言いたい!

多分、それじゃ全くお金になりません!

どうお金を落としてもらうか考える

今後どこまで「シグルリ」がファンの間(外国人を含む)に人気が出て、聖地巡礼の契機となるかはまだ分からないかもしれません。

ただ、聖地を求めて来る「シグルリ」ファンまかせの観光施策はやめたほうが良いかと思います。

つまり、

「シグルリ」関連の商品やコラボをすれば、アニメファンが来て、観光客も増え、総じて経済活性化に繋がる

という甘いかつ曖昧なイメージだと、結局のところ観光客の感じるところは、「何もない」「あぁ、アニメで見た風景だ!」「風景見れて良かった」というだけになります。

ポイント:「アニメ」と現実のギャップを埋めること

アニメツーリズムの観点から言うと、ターゲット層はおそらくアニメファンになるでしょう。

そこで、アニメファンが好むような旅行・観光は、ずばり「アニメ」と現実とのギャップが限りなく小さいことではないでしょうか?

例えば、アニメで登場する祭りやパレード、食事を忠実に再現すること、地域全体でそのアニメを理解し、観光客がアニメの世界にまるでいるかのように楽しめる空間の醸成など、単にアニメ関連の商品では効果は見込めません。

「シグルリ」で言うと、館山基地とタイアップした地域イベント(作品中にもありました)、アブラボウズ、戦闘機の試搭乗/戦闘機のパレードetc.  *ただ作品中の英霊機が現在あるかどうか...。

本気で「シグルリ」×地域活性化をするなら、まずは「地域住民の理解促進」

やはり、「アニメ」に関し何が何だか?という人は一定数います。正直、駅前に「シグルリ」のキャラクター像を置いても、地元の人はよく分からないのではないでしょうか?

まずは、地域住民のアニメに関する理解促進に努めることは重要です。

観光客からしたら、地元住民と話すこと、ましてアニメファンからしてそのアニメについて話をすることほど、楽しい時間はないでしょう。

しかし、店でアニメ関連商品が置いてあるにも関わらず、レジや店内で何も触れず、ただの商品という風に会計を済ますのはもったいないです。

「シグルリ」は上手くやれば「アニメツーリズム」による地域活性化を見込める作品だと思います(自己解釈)。本気でやるなら、まずは地元住民の理解促進、地域全体での「シグルリ」振興を進める必要があるでしょう。

▼参考:「アニメツーリズム」とは?▼

▼関連記事:観光マーケティングプロセスについて▼

 

とりあえず自治体経営にもマーケティングが必要説?

「地方創生」と言われ続けて何年経ちました??

一向に減少する人口と少子高齢、都市への一極化、経済格差etc.

「地方創生」の根本的な問題って、人口よりはやっぱり「お金」じゃないんですかね?

そもそも新しい建物を無計画に立てすぎですし、問題点はそれが市民や国民にあまり開示されていないこと。空き家問題も存在する一方で、どんどん新しい建築物が建てられ、都市に一極集中化し、下手をすればその建物の運営費や維持費がかさみ、結局は地域のお荷物となり、ほぼ廃墟となる...。

税収の確保がすっごい騒がれてますが、税収をどう使うかも地域内、住民を交えて議論してほしいですね。税収だけでなく、地域全体でどう事業を行い稼いでいくかももっと重要ですし、議論されるべきではないでしょうか?

▼参考:地方創生の本質的な課題点とは?▼

▼関連記事:空き家を活用した観光地域づくりとは?▼

 

 

いつか空き家ビジネスをやりたいなぁ

地方地域の観光業に取り組む上で、空き家を活用したビジネスはまだまだ未開の分野だと思います。

ただ一方で増え続ける空き家を地域内で活用することは、地域社会や住民、事業者双方にとっても利益のあることだと思います。

観光地域づくりにおいて、空き家を活用すること

・394万戸から849万戸へ(1988~2018)・空き家率:13.6%(2018)

地域内に多く残る空き家を活用した観光施策や観光地域づくりを進める上で、自治体や住民、企業が多角的に連携することが重要です。

やはり、地域資源を活用した空き家ビジネスとのコラボは重要ですね。

例えば、エコツーリズムグリーンツーリズムのような、自然資源や地域の文化や伝統などを活用した観光コンテンツ醸成も重要かもしれません。

まぁ、地域自治体において空き家ビジネスを推進する制度作が前提かな?

▼参考:空き家を活用した観光地域づくりとは?▼

▼関連記事:自然資源とツーリズム施策▼

 

 

サテライトブログは効果あった!

7月からブログを始め、のんびりのらりくらりブログ執筆をしてきました。
んなこんなで、特にアクセスも増えなかったし、アドセンスの収益も少なかったです。

しかし、サテライトブログを作ったら、被リンク&アクセスアップ⤴️

「Note」「はてなブログ」「Tumblr」でサテライトブログを作ったのですが、被リンクが0から100前後まで一気に伸びました。(記事数15程)
↑多分、もっと記事を書けばどんどん増えます。

ドメインパワーは変わらず笑

結果として、ドメインパワーは変わらずでした。まだ運用してから3~4ヶ月しか経ってなかったんで、そんなもんですかね。

まぁ、観光系のブログやってますが、収益はそこまで考えてないんで良いですが、、。

というわけで、これからまたブログ更新します。( ̄∇ ̄)

観光系の資格取りましたっ

早速ですが、観光系の民間資格を取得しました。

おそらく、認知度はあまり高くないかもしれませんが、一般社団法人日本観光文化協会「日本観光士会」が運営する「観光プランナー」「観光士」「観光コーディネータ」資格です。

この中で、「観光プランナー」「観光士」資格を取得しました。

資格試験の印象を一言でまとめると、

観光マーケティングの基礎と注意点などを、実際の戦略フォーマットを基に実践的に学べる

という感じです。

実際にどういう風に地域の観光施策に取り組むべきか、どういったことをポイントに戦略を立てるか等を学ぶことが出来ます。学生や今後観光業に携わりたい人などに一番オススメである印象を持ちました。当然、観光業従事者にとっても有益なマーケティング施策を学ぶことが出来るかもしれません。

▼参考:観光プランナー・観光士資格とは?▼