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なんかこう、ちょっとした「雑談」ってたまに億劫に感じませんか?

「神トーーク「伝え方しだい」で人生は思い通り(著:星渉)」

「超雑談力 人付き合いがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける(著:五百田達成)」

で最近、結構「雑談」など、ちょっとした会話術?なるものを学びました。

この二つの本は結構自分的には、会話のバイブルとなるであろう本です。

自分の発する言葉や態度って、客観的に見てどう映っているのか気になりますよね。

この本を読むことで、ある程度、自分の会話の反省点や相手の話の問題点(指摘しないが)などを考えることができ、落ち着いて客観的に話が出来るようになりました。

まだまだ実践できていない部分もありますが、毎日目の届く所に項目を書き、毎日実践できるよう取り組んでいます。

 

 

ドライアイがつらい、対策は効果あるのか??

テレワークに関する愚痴です。

幼い頃からドライアイが目が悪く、眼鏡っ子でした。

成長するにつれ、コンタクトレンズを付け生活するようになりました。

しかし、ドライアイが進行~

週1~2回は、目ん玉がしょぼいです(まだマシな方かな)

それに、目がしょぼいと頭もいたく、人と話す時も、なんか頭がぼーとすることも

んで、しょぼしょぼに一番効果あったと思うのは、

「夜寝る前の目薬」と「朝起きた直後の目薬」

ただ、これがベストな対策で、最大限の効果かと言われると微妙なところ。

たぶん、一定時間置きに目を画面から離す、遠くを見る、目をつむるなども効果ありかと思いますが、、

はぁ、人生はつらい

 

「自分の弱さ」を出すことで、最近心が落ち着く

自分、結構あがり症です。

面接やお固い感じの場面では、変に気取ったり、愛想笑いを浮かべたりしてしまいます。

ただその中で、最近常に行っていること。

「自分の弱さ」や「今の感情」を口に出すこと。(これは、褒める時にも使える)

それは、「緊張している」「手汗びっしょり」とかです。

人間だれしも弱さがあって、人には知られたくない弱さもあります。

ただ、その気持ちを持つと、自分も相手も緊張します。

まず初めに、自分の感情を吐き出してから、間を置くと良いと思います。

日本版イノベーションが生まれない理由

「未来に先回りする思考法」(佐藤 航陽)の一節で

イノベーションをする『差し迫った必要性』が日本社会には存在していないのです」(kindle版 p.780)

なるほどなぁと思ったこの頃。

「モチベーション革命」(尾原 和啓)でも、

若者は、生まれた時からほとんど全てが揃っており、環境やモノに対する「渇き」がない

と記述されていました。

結局、「イノベーションがぁ!!!」「若者のモチベーションが!!!」とか言う大人も、日本社会に差し迫った危機が無いために、多大なリスクも取らず、無難な方向に進むのだなと思いました。はいっ!

結局、原因は「社会・環境」にあるかもしれませんね。

ただ、そこで「社会が~」とか言っていると、話が始まらないのですね。

まぁ、何が言いたいかというと、

「すぐ、若者なんだから∼」と言うのはやめぇ(笑)

若者も苦労していると思いますよ~

ちなみに、こんな記事も書きました~(テキトー)

 

緊張する時

自分は結構心配性で、幼少期なんかは割と静かな方でした。

でも、人前でスピーチをしたり、プレゼンしたりする時は、大人になるにつれて増えました。

そんな時、どう緊張を和らげるか

①拳を力一杯握る
②今までの練習を思い出して、こんだけやったから!と洗脳する
③俺を見ろ!と思い込む!

特に、①はおすすめです!

力を入れるというのは、体の緊張をほぐす効果やテストステロン上げる効果なんかもあります。

お試しあれ

https://futuorism.org/youth-innovation/

 

アンテナショップ巡りはどうだろう??

最近、アンテナショップにハマっています。

場所によっては、小さいしよく分からない特産品や地域商品が多い店、一方で熱心に接客していただき、おいしいものを紹介してくれる店などあって、どのアンテナショップとっても同じじゃないですね。

シンプルに、地域の特産品や伝統工芸品が好きで、時間を見つけてはテキトーに通っています。

そこで思うのが、東京都都内にある全国各地のアンテナショップは、もう少し顧客へのマーケティングをして、そのアンテナショップと地域を結ぶ窓口として整備しても良いのでは?ということ。

つまり、「ただ特産品や情報提供をしている場」という印象がどの店とっても大きいのですよ。

旅行代理店みたいな体制を取れ!ということではないですが、

地域とは遠隔にいながらも、わざわざアンテナショップに訪問する顧客へのマーケティング及びアフターケア、特産品の購買∼観光地への切符、割引券などのサービス提供など、オムニチャネル戦略も活用して、重要な顧客に対して、積極的にアプローチしていけると良いなぁ~と思います。

まぁ、テキトーに書いたので忘れてください。

▼参考文献:アンテナショップ巡りの注目ポイント▼

futuorism.org

 

ワーケーションって、通常業務を遠隔で行うことではなくない?

ワーケーションって必ずしも、今通常行っている業務をオンラインや遠隔で行うことではないと思います。

ただ、そうはいっても、社外に持ち出せないデータや書類なんかがあり、テレワークやワーケーションなんて絶対無理だと思っている企業も多いのかな。

自分的には、ワーケーションなんかは、通常業務とはまた別物だと思っています。

ワーケーションは、観光地で余暇を過ごしながら仕事をするというものですが、

その仕事内容を、例えば

自己研鑽や研修のものにする、

地域での流行りや違いを見つけ業務に生かす為のものにする、

人脈形成と事業拡大に寄与するものにする 等

通常業務とは、また違う分野での仕事や研鑽だと思って、ワーケーションを導入する意義は大いにあると思います。

「ワーケーションは難しい」というのは簡単ですが、どこか仕事や業務内容に幅を持たせるのも必要になってくるのはないでしょうか?

▼参考記事:ワーケーションとは?観光地域づくりとワーケーション▼